運輸の安全に関する公表

旅客自動車運送事業運輸規則第47条の規定に基づき、輸送の安全に関する令和4年度の計画及び令和3年度の実績について、次のとおり情報を公表いたします。

令和4年度 運輸安全マネジメントに関する取り組みについて

1.輸送の安全に関する基本方針

私達は、安全最優先の意識を高く持ち、安全管理体制の継続的改善を図り、お客様を安全に輸送する責務と使命を再認識し、従業員一人ひとりが関連法令等を遵守して、公共交通事業を担う誇りを持ち、職務を誠実に果たすことで地域社会に貢献する。

2.輸送の安全に関する目標

  • (1)重大な責任事故ゼロ
  • (2)車内人身事故ゼロ
  • (3)有責事故の削減(20%削減)

3.輸送の安全に関する目標に向けた取り組み

  • (1)個人指導の強化
    ①ドラレコ・デジタコ情報を活用した指導
    ②事故再発者に対する特別指導
    ③入社3年以内の運転士を対象としたフォローアップ教習
  • (2)車内事故防止の強化
    ①ルームミラーの活用と目視による安全確認の徹底
    ②マイク放送を活用した、車内安全確保の徹底
  • (3)高度運転研修施設での総合研修
  • (4)社長、管理職による職場巡視、街頭指導及び添乗指導の実施

4.安全に関する情報共有方法

  • (1)事故防止委員会による、事故検証と継続的な改善
  • (2)収集した安全情報(ヒヤリハット情報含む)の迅速な周知と活用
  • (3)社員研修会での情報共有

令和3年度 輸送の安全に関する取り組み及び実施結果

1.輸送の安全に関する目標及び達成状況

(1)重大な責任事故(2)車内人身事故(3)有責事故の削減
目標結果目標結果目標結果
0件0件0件2件20%削減5.7%増加

※有責事故は、過失割合が数%程度の事故及びごく軽微な接触事故等も含まれています。

2.自動車事故報告規則第2条に規定する事故に関する統計

死亡事故重傷事故車両故障その他事故
0件0件0件0件

3.令和3年度 行政処分

行政処分はありませんでした。

4.輸送の安全に係る内部監査の結果並びに講じた措置

  • (1)是正改善要求
    安全基本方針は各職場等に掲示されているが、安全最優先が一人ひとりの行動に表れるよう、さらなる安全方針の刷り込みをしていく工夫が必要であると要求されました。
  • (2)是正改善処置
    令和3年10月から、従業員全員が回覧・閲覧する社報において、各ページ下段に「輸送の安全に関する基本方針」を掲載し、刷り込み効果及び安全意識の向上を図りました。

5.輸送の安全のために講じた措置

  • 非常ブレーキ(ドライバー異常時対応システム)搭載車を2両導入しました。

6.輸送の安全に係る教育及び研修の実施状況

  • (1)全社員を対象に教育を実施しました。(8月、12月の2回開催)
  • (2)経営幹部による全営業所職場巡視を実施し、点呼執行状況などの確認、指導を行いました。
    (7月、12月の2回実施)
  • (3)経営幹部と各営業所長による添乗指導及び街頭指導を計画的に実施し、各乗務員の運転・接遇内容の指導と監督を行いました。
    (添乗指導随時実施、街頭指導4月、7月、9月、12月の4回実施)
  • (4)各営業所において事故防止委員会を開催し、事故・ヒヤリハット情報の分析に基づき事故防止対策を講じました。(4月、7月、9月、10月、12月、1月、3月の7回(延べ28回)開催)
  • (5)安全運転中央研修所での総合研修を8名が受講しました。
  • (6)小学生を対象とした、正しいバスの乗り方教室を14回開催しました。

7.安全管理規程、輸送の安全に係る情報の伝達体制

安全管理規定の詳細はこちら

8.事業用自動車の運転者、運行管理者、整備管理者に係る情報

運転士183名、運行管理者24名、運行管理補助者8名、整備管理者7名、整備管理補助者28名

9.事業用自動車に係る情報

乗合車両142台、乗合高速車両8台、貸切車両26台、乗用車両6台 合計182台

10.「貸切バス事業者安全性評価認定制度」における「三ッ星」の更新認定

「貸切バス事業者安全性評価認定制度」発足以来、平成24年9月より更新を積み重ね、当期においても安全への取組みが高く評価され、最高ランクの「三ッ星」更新を果たすことができました。

11.安全統括管理者に係る情報

当社の安全統括管理者 常務取締役 鈴木 立彦