ニュースリリース
中野木島線、野沢線の統合について
2026年10月1日(木)より、【10】中野木島線、【9】野沢線を統合し、「中野野沢線」として、運行を開始いたします。
今回のダイヤ改定では、通勤通学利用を重視した運行体系に見直すとともに、飯山駅での乗り換えを解消し、利便性の向上を図ります。
主な改定点は、次のとおりです。
1.路線の統合と経路変更
これまで別路線だった【10】中野木島線と【9】野沢線を統合し、直通運転することで、中野市方面から農林高校への通学の利便向上を図ります。また、【10】中野木島線の飯山駅へのアクセスを改善します。
これに伴い、安田バス停を現在位置より約200m南に移設します。
2.改定日
2026年10月1日(木)
3. 運行日の変更
平日のみ運行となります。
4.時刻表・運賃表
5.スマホ定期券の利用範囲を拡大します
スマホ定期券は【9】【10】中野野沢線全線で使用できます。
これまで乗り継ぎには対応していなかったため、中野市内~農林高校間などでは使用できませんでしたが、使用可能になります。また、野沢温泉まで使用区間が延長されますので、飯山駅~野沢温泉間などでも使用可能になります。
6.路線統合の趣旨
①利用者比率の高い通学利用での途中乗り換えを解消するため、信州中野駅~農林高校間での直通運転を行います。
②【10】中野木島線は木島を経由して飯山駅に向かっていましたが、飯山駅への利用には遠回りになるため、安田バス停付近から綱切橋を渡る短絡ルートに変更します。
③利用者数に応じた運行本数に変更するとともに、需要と供給のバランスを鑑み、土休日は運休とします。
④これまで地域間幹線(国・県の補助金路線)であったため、経路の変更や本数の変更ができませんでしたが、県の新しい補助制度を利用することで、実態に合わせた柔軟な変更が可能になりました。
⑤飯山駅~野沢温泉間は減便となりますが、同区間にはかねてより野沢温泉ライナーが運行されており、野沢温泉からの利便性は確保されています。原則的に地域間幹線(国・県の補助金路線)は並行する公共交通のない区間で運行するのが基本ですので、同ライナーとの並行区間での運行は当社側で辞退させていただくこととなりました。
⑥冬期の観光需要の多い時期の飯山駅~野沢温泉間については、当社中野野沢線のほか、急行バス斑尾高原線、野沢~スノーモンキー線でも同区間のご利用が可能です。急行バスについては、野沢温泉ライナーと同額の600円となっております。