(Q37)湯田中や飯山ではICカードが使えるようになりますか?

現時点(2026年9月)では、交通系ICカードを各エリアに拡大する計画はありません。

交通系ICカードの未導入エリアは下記のようになっています。

  • 湯田中・志賀高原エリア・・・クレジットカードのタッチ決済、コード決済が使用できます。
  • 信州中野・湯田中エリア・・・国・県などの補助金路線と、市・町からの受託路線です。
  • 飯山・野沢温泉エリア・・・国・県などの補助金路線と、市・村からの受託路線です。
  • 信濃町エリア ・・・ 町からの受託路線です。

ICカードの導入には、車両に搭載する運賃箱や運賃表示器などの更新、営業所に設置する管理端末や発券端末、そして運賃箱の開錠機など多額の設備投資が必要です。

「湯田中・志賀高原エリア」は長電バスの自主運営路線であり、導入コストの比較的低いクレジットカード・コード決済を導入済みです。

それ以外のエリアは、補助金路線、または受託路線ですので、欠損額や運行費を負担する行政機関が、これらの設備投資分を拠出することで、ICカードが導入可能になります。

現在のところ、各行政機関で導入コストを負担していただける話にはなっておりません。